世紀末建築&芸術の都(ウィーン)vs 大和魂(ワタシ)の旅。 ランチ後・・・
・・・観賞開始。
何せ、ハプスブルク家の膨大なコレクション数を誇る博物館なので、一部しかUP出来ませんが。。。
こんな感じです。
ルーベンス作品や・・・
この構図からお分かりかもしれませんが・・・
フェルメール。。。
世界三大名画の『ラス・メニーナス』を部分的に切り取ったような名画たちや・・・
今現在、地元関西の美術館で初公開されているのは、オランダの美術館からの作品で・・・
実は、他に4点あったそうですが・・・
そのうちの1点の、ブリューゲル作『バベルの塔』。
圧巻の傑作です。
地元関西に来ている作品も、展示期間内に観てみたい・・・
そしてこちらは、ブリューゲルのお父さん作『農家の婚礼』。
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野菜をモチーフにした作品も・・・
トリックアートって云うんですよね?
続く・・・
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【7月29日 続き・・・】
館内が兎に角、広いので。。。
歩いては立ち止まり、撮影・・・
美しい天井画や。。。
剽軽なポーズの銅像に、思わず撮影。
各展示ブースの出入り口も荘厳・・・
さらに続く。。。
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【7月30日 さらに続き。。。】
美術史博物館(美術史美術館とも云います)を出て・・・
大道芸・・・
達者な演奏に拍手喝采。
そして・・・
美術史博物館の正面の・・・
@自然史博物館
中へ・・・
何か・・・
映画の『ナイト ミュージアム』みたい。。。
さらにさらに続く・・・