百塔の街（プラハ）vs 大和魂（ワタシ）の旅。 さらにさらにさらに続き・・・

旧市街側を彷徨いながら、次の目的地へ・・・

迷宮のような場所で彷徨い続けるのも何なんで、途中、街の両替屋さんのおねーさんに道を尋ね。。。

あっ！！見えてきた・・・

＠旧市街広場

人がいっぱいです。

＠ヤン・フス像

こちらの年配の紳士の奏でるサクスホーンは見事でした。

広場でのお目当ては・・・

プラハ名物の時計塔＠旧市庁舎

仕掛け人形や天文時計、そしてカレンダー時計の３つから成り、この広場の目玉的存在でもあります。

続く。。。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【5月2日　続き。。。】

時計塔周辺になぜ人が集まっているのか・・・

それは、毎正時に12使徒が現れるのを待っていて・・・
ワタシもそれ目当てで、午後３時に見ることが出来ました。

その後・・・

周辺を軽く散策してから・・・

・・・タクシー利用で、一旦滞在ホテルへ。。。

さらに続く・・・